4月3日 論説「青年教養事業に革命の前途が掛かっている」 主張の趣旨は、これまでにも繰り返されてきたことであるが、表現に興味深いものがあるので取り上げた。 論説は、まず、北朝鮮の青年の現状は立派であるとした上で、しかし、その成果に満足・安住し…
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