2026年1月6日 金正恩による海外軍事作戦戦闘偉勲記念館建設現場への視察を報道
本日の「労働新聞」は、金正恩が1月5日、海外軍事作戦戦闘偉勲記念館の建設現場を訪問し、植樹を行ったことなどを報じる記事を掲載した。その骨子は、次のとおりである。
・ 同行者:党と政府の指導幹部(写真には、「娘」及び李雪柱夫人の姿も)
・ 金正恩の主な動向:①「軍人建設者の熱い至誠に感謝を表し、激励」、②「植樹の初の鍬入れ・・軍人建設者と共に長時間植樹を行った」(写真では、娘及び党幹部らと共にシャベルを使う様子や自らフォークリフトを運転する姿)、③「記念館の建設現場を見て回りながら、工事の進捗状況を了解」、④建設従事の将兵と記念写真撮影
・ 金正恩注目発言:「参戦者らの高潔な犠牲と英雄的な偉勲は・・共和国の全ての世代の心に愛国の鼓動を増すようになる」、「海外軍事作戦戦闘偉勲記念館は祖国の偉大な名誉の代表者たちに対するわが党と人民の永遠なる感謝と敬意の念の結晶体」、「この建設によって我が国家の首都には勝利伝統教育の重要な思想的・精神的拠点がもう一つ生れる」
添付写真によると記念館の建設工事は、相当進捗している模様であり、早晩の竣工が見込まれる。そして、その際には、今次訪問での金正恩自らの工事への参画も含め、同人の偉大な恩情が大々的に喧伝されることになるのであろう。